HOMEコラムINDEX>建築家のコラム
第138回 青木恵美子

『 イタリア紀行 ~リヴィエラの宝石~ 』

先日UIA(世界建築連合)大会でイタリアトリノへ行ってきました。
UIAの大会は、建築家のオリンピックのようなモノで3年に一度世界大会が開催されます。
今年はイタリアトリノで、次回2011年は東京で行われます。
私達のツアーは初日の開会式と2日目に行われたジャパンナイトとペチャクチャナイトに出席し、その後はトリノを離れて世界遺産のチンクエ・テッレを見に南のリヴィエラへ行きました。

大会は、元フィアットの工場があったリンゴットが会場です。フィアット工場時代は屋上がテストコースのサーキット場になっていたのはあまりに有名なお話。それをレンゾ・ピアノが改修して現在は展示会場などに使われています。
やはり屋上を見に行かなければ。。。ということでやっとのことで屋上へ。

このコースを車が走り巡ったかと思うと。。。 迫力!

大会はともかくとして、夏ですからリゾート地 南のリヴィエラをご紹介します!
チンクエ・テッレへ向かう途中 世界の金持ちを魅了すると言われているポルトフィーノ という港町へ寄りました。
ガイドブックでは“世界のVIPに愛されたリヴィエラの宝石 ポルトフィーノ” ポルトフィーノは、19世紀前半迄イギリスやスペイン、フランスの国王が訪れていたらしいですが、それは地中海から船で来ていたらしい。ところが19世紀末になって海岸の道が築かれて山を越えて入れるようになり開けたらしいです。
紺碧の海原の奥に隠れた山を抱いたポルトフィーノは リヴィエラの宝石 と言われるのに、相応しかったです!!!

アラン・ドロンの映画“太陽がいっぱい”のワンシーンのようです。

そして私達はポルトフィーノでも最高と言われるホテルスプレンディットでランチ!
これが目的でポルトフィーノへ寄ったわけです。コラムより写真で。。。。

この景色を上のテラスレストランから見下ろしながらランチです!。

テラスレストランのテントに映る木々までステキなインテリアなのです!
日々刻々と移り変わるテントの木々や鳥、動物(やもりが見えました!)の影。
最高に贅沢なインテリアですね!
そして最高に幸せな一時でした☆

イタリアのリゾート 感じて頂けましたか?

もっと写真をご覧になりたい方は、オリジナルブログへどうぞ。。。
女性建築家のブログ →→ http://blogs.yahoo.co.jp/aaplanistyle

2008/07/19

>コラムINDEXへ戻る