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No.19 完成引渡し時に行なわれること

いよいよ、建て主の要望を実現した家が完成し、引渡の日を迎えます。
引渡の手続きは、鍵を渡されるだけではありません。
完成の喜びにひたる前に、下記の項目をしっかりチェックして下さい。

1)説明を受ける :機器・器具などの使用説明(施工会社から)
:法的手続きの経過・完了の説明(設計事務所から)
2)書類を受取る :機器類の取扱説明書・保証書・協力業者名簿
:建築確認済証・中間および完了検査済証(すべて原本を)
3)確認をする :引渡後の定期検査の時期・保証期間 
:不動産登記に必要な書類の提供について

(以上は必要最小限です。他にも疑問な点はこの日に質問しておいてください)

その上で、互いに「引渡書」に署名・捺印します。

こうしてやっと建物は建て主のものになります。
これで設計契約や工事契約は完了しますが、これから何十年もの間、家を健全に保って行くためには、工事に携わった施工会社との連携が必要です。
工事関係者への信頼と感謝の気持ちを表明していただければなによりです。

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