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No.15 建築家の監理業務

どんなに素晴しい設計図が出来上がっても、工事が設計図書通りにおこなわれなければ、よい家を手に入れることはできません。そこで、建築家による現場の監理がおこなわれます。監理業務の主な内容は、設計図書通りに工事が進められるために必要な詳細の指示書の作成と、施工の具体的な方針に関する承認です。
また、万一現場で問題が生じたり変更が必要になった場合には、設計意図に沿った解決がなされるよう、建築家は建て主や施工会社と協議し指示をします。
設計事務所からは、建築家が定期的に現場に出向き、監督員と打ち合わせしてこれらの監理業務をおこないます。現場の打ち合わせには、必要に応じて建て主のかたに立ち会っていただくこともあります。

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